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2009年7月29日 日誌 / DIARY 29DAYS JULY 2009
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『 大山アガリクス 茸 』
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アガリクスとは
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実は、アガリクスとは 「 ハラタケ属の茸 」 の総称なんです。
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もともとの原産地であるブラジルの山岳地帯ピエダーテ地方に自生しており
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.地元では 「 神の茸 」 と呼ばれています。
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この地方で暮らす人々に生活習慣病の患者が少なく、長寿のかたが多いことから調査が行なわれたところ
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「 アガリクス 」 には 免疫力を高める働きがあることが確認されました。
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現在、健康食品で流通しているアガリクスは
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学名を 「 アガリクス ブラゼイ ムリル 」 和名は 「 ヒメマツタケ 」 という茸です。
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つまり その種類が異なればもちろんのこと
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栽培方法、産地、その後の作成法によって 成分は大きく違っています。
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